ものづくりマイスター 制度紹介

 

令和4年10月から新しい「ものづくりマイスター制度」が始まりました。

ものづくりの現場においてもDX(デジタルトランスフォーメーション)化を始めとした環境の変化が大きくなっていることから、各マイスターの役割の見直しを行いました。

情報技術によるシステム構築なども「ものづくり」と広くとらえ、これまで、「ものづくりマイスター」「ITマスター」「テックマイスター」の3つの類型として認定してきたマイスターを「ものづくりマイスター」として統合し(指導領域によって3つの部門に分けて認定)、引き続き、若年技能者の技能の習得や技能継承を行ってまいります。

 

🕮 厚生労働省「ものづくりマイスター」のご案内(パンフレット)🕮

 新しいものづくりマイスターについて「パンフレット(本編)」でご紹介しています。

 ものづくりマイスターの認定を希望される方は、併せて、申請についてのご案内をまとめた「パンフレット(別冊)」

もお読みください。

パンフレット(本編)

令和4年度 厚生労働省「ものづくりマイスター」のご案内(本編)

厚生労働省「ものづくりマイスター」のご案内【R5.11版】
(PDF 3,905KB)

パンフレット(別冊)

令和4年度「ものづくり マイスターの認定を希望される方へ」(パンフレット別冊)

ものづくりマイスターの認定を希望される方へ【R5.11版】
(PDF 283KB)